インスピレーションを磨く脳波:シータ波

スピナビ秘書 18年11月26日

インスピレーションはよく、「降りてくる」なんて言い方をしますよね。
その表現の通り、よいインスピレーションは唐突に脳に浮かんでくるもの!という印象があるかもしれません。
インスピレーションとは面白いもので、最初は全く繋がらなかった点と点が、急に繋がって新しい図形が見えてきたりします。
発想力というのは、アーティストだけでなく、ビジネスシーンでも大変有効で、発想力はすなわち問題解決能力でもある、なんてセリフもよく聞きます。

 

インスピレーションはどこからくるの?

実は、柔軟で新しい発想の源とも言えるインスピレーションは、実は自分の中から生まれているのです。
人間は、自分の経験したことを「記憶」という形で脳の中にとどめておきます。
そして、必要なとき、例えば似たような危険が迫ったときなどにそれを引っ張り出してきて、危険回避のために使ったりするのです。
インスピレーションというのは、実はその記憶が、思いも寄らない場面でふいに飛び出したときのことを言います。
だから、どんなに荒唐無稽に思える発想でも、そのかけらは過去の自分の体験から生まれてきているのです。

 

記憶のストックを増やすにはシータ波がカギ

それでは、その記憶のストックを増やしておくにはどうしたら良いのでしょうか?
記憶力と学習能力の向上のキーポイントとなってくれるのが、シータ波という脳波です。
シータ波とは、主にレム睡眠と言われる状態の時に流れている脳波と言われています。
レム睡眠というと、ぐっすり眠っているときではなく、うとうとしていたり、深い眠りに入る直前のような状態ですね。
シータ波は、記憶をコントロールしている「海馬」といわれる脳の部分から出るため、記憶力や学習能力と強い結びつきがあると言われているのです。
シータ波が出ると、無意識のうちに、脳の中で記憶の整理整頓がうまく行われます。
そして、「どの記憶を海馬に届けておくべきか」という判断が行われるのです。
しかし、それも、脳の持ち主の意識が半分ない状態で行われるので、バイアスがかかっていない状態で記憶がストックされて行きます。
結果として、意識がある状態では、常識に縛られて見えなかったことが、意識がない状態で記憶としてストックされることによって、思わぬ発見があることがあります。
そのサイクルがうまく働くと、何かのきっかけで、バイアスのかかっていない状態の「記憶」がぽん!と浮かんでくることがあります。それがインスピレーションの正体です。

 

シータ波を効果的に利用して、記憶力とひらめき力の向上を図りましょう。知らなかった自分に会えるかもしれません。

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