量子力学によって解明されるかもしれないパラレルワールド

スピナビ秘書 18年10月12日

量子力学はなかなかふつうの人が理解できるものではありませんが、だからこそ常識を覆すような気づきをもたらしてくれる面白い世界です。
難解を極めたメカニズムのため、量子力学を本当に理解できる人などほとんどいないと言います。
ただ、最近の研究でわかってきたことを参考にすると、もっとシンプルに考えてみることで、量子力学はもっと理解しやすくなるのではないでしょうか。
それがパラレルワールドです。

 

パラレルワールドの概念

パラレルワールドという概念が生まれたのは1957年のことだそうです。
当時、アメリカのプリンストン大学の大学院に通っていたヒュー・エヴェレットさんという人が「多世界解釈(Many Worlds Interpretation)」という概念を提唱しました。
略してMWIというこの概念は、我々が生きている現実の世界と並行するように別の世界が存在するというものです。
ただ、当時はただの思考実験というか世界の解釈の仕方に過ぎず、実際にパラレルワールドが存在するとまでは考えられていませんでした。
そもそもあったとしても現実の世界と関係がないなら、存在しないのと同じですものね?

 

相互干渉多世界という理論

ところがここ最近の研究で、パラレルワールドは単に思考実験やエンターテインメントではなく、実際に存在して現実と互いに影響を及ぼし合っているのではないかと考えられるようになったのです。
その研究とは、2014年にオーストラリアのグリフィス大学で行われたもので、パラレルワールドは無数に存在して、それらは分離されておらず、互いに干渉し合っているという理論です。
これを先の概念とちょっと違った「相互干渉多世界(Many Interacting Worlds)」(略してMIW)と言います。

 

微妙に異なる世界が同じ時空に同時に存在する

MIWはMWIと違って、現実と微妙に異なる世界が平行して存在するのではなく、現実とまったく同じ時空に存在していると考えます。
時間も空間も同じところに異なる世界が同時に複数存在しているわけですね。
常識的に考えるとあり得ないことですが、量子力学の考え方ではあり得るそうです。
量子的重ね合わせの状態なら同じ時空に異なるものが同時に存在できるということですが、この考え方では、たとえば今この現実に存在する自分が別の世界の自分のことを想像した時、その別の世界の自分が同じくこちらを観察しており、それが干渉し合って現実の自分の振る舞いにも変化が出るというものです。
難しい話ですが、現実とはちょっと違う異なる世界に、今の自分とちょっとだけ違う自分が存在していると考えるのはロマンがあると思いませんか?

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