マインドフルネスってどんな瞑想?

スピナビ秘書 17年7月3日

マインドフルネスという言葉を聞いたことはありませんか?私自身、脳科学とか瞑想など脳に関する未知なことに関して興味を持っていて、ネットでいろいろ調べたりテレビを見たりするのですが、その中でよく耳にする言葉の一つに「マインドフルネス」というものがありました。いつもなんとなく雰囲気で聞き流していたので、はっきりとした意味は知らなかったのですが、先日、重い腰を上げて調べてみたのです。マインドフルネスというのは、一言でいうなら「心が一杯な状態」です。これだけだと分かりにくいのですが、マインドフルネスの反対語となるマインドレスネスの意味を知れば、なんとなくでもマインドフルネスの意味が分かってくると思います。マインドレスネスというのは、「心ここにあらず」というか、一つのことに集中できない状態、注意散漫な状態、ぼーっとしてしまう状態などのことです。マインドフルネスはその反対のことなので、集中していたり、何かをじっと考えていたり、心が一杯一杯満ちているという意味だと考えると良さそうですね。

脳の活性化にもつながる


マインドフルネスの状態は、私たちの脳にとっては、とても良い状態なのだそうです。この状態を作り出すためには、慌ただしく何かをする必要はなく、一つのことにグッと集中すればよいので、いつでもどこでも時間があれば誰でもトライできますよね。マインドフルネスな状態を意識して作る習慣を持つと、脳を活性化することができて、記憶力がアップしたり、また免疫力もアップするので、頭にとっても健康にとっても、また心にとってもプラスな効果が期待できるようです。

具体的に何をどうすればよいの?と思う人はいると思います。私自身、一つのことに集中する作業は大好きなのですが、何に集中すればよいのか、どのぐらいの頻度でどのぐらいの時間集中を続ければよいのか、もっと具体的な情報がなければ実践するのは難しいな、と思っていました。でも調べてみると、それほど難しいことをしなければいけないわけではなくて、日常生活の中で身の回りの経験の一つ一つをはっきりと意識して、小さな経験でも焦点を合わせてよく考えるとか考える時間を作る、というのが良いみたいです。瞑想する時にも、ぼんやりと全体像ばかりを考えるのではなく、より細かく具体的な部分にも焦点を当てることで、マインドフルネスな状態になれます。例えば、ペットのワンちゃんを撫でる時でも、可愛いなと思うだけではなくて、毛並みとかツヤとか、爪や皮膚の状態などと観察しながら撫でた方が、マインドフルネスという点ではおすすめですね。

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