遺伝は思考次第で生かせるかどうかが決まる?

DNAと能力について

昔から、親が頭がいいと子供も頭がいいと思われてきました。親の持つ遺伝子が子供にも遺伝するということからでしょうか。確かに、親の出来がいい家庭の子供はやはり出来がいいというケースはたくさんあります。でも最近は、必ずしも親の頭の良さが子供に遺伝することだけが全てではないという考え方も出てきているようです。

頭の良さは先天的なものとは限らないとする説があるのです。確かに体質や能力、運動神経など、親から受け継ぐ素材はたくさんあるものですが、その受け継いだものをどのように使っていくかは本人(子供)次第であるという考え方がもとになっているようです。どれほどいいハードを持っていても、努力し正しく使い続けなければ能力は発揮できないものなのかもしれませんね。一方で、特に努力をせずとも結果を出せる人もいるため、まだまだ一概にこうであると決めつけられる分野ではないのでしょう。ただ、自分は良いDNAを受け継いでいないから大きな成果を生むことはできない、頭も良くはならないという考え方をするよりも、努力次第では何かを発揮できる素材を持っているかもしれないという思考を持って生きていく方が幸せになれる気がするのですが、いかがでしょうか?

マイナス思考をプラス思考に

マイナスな考え方は、人生において何ももたらさないと言われています。多くの人がプラスの考え方の大切さやポジティブシンキングの重要性を語っています。せっかく親から良いDNAを受け継いだとしても、もしもマイナスの方にばかり考える性質も受け継いでしまえば、もしかするとせっかく持っている能力を発揮できずに終わってしまうかもしれませんね。反対に言えば、たとえ親が凡人で子供にも特別な能力が備わってなかったとしても、プラスの考え方をする性質であれば、何らかの世界で大きな成果を生み出す可能性もあるということです。

遺伝やDNAばかりにとらわれすぎると、自分に何が不足しているか、自分のどんな考え方がマイナスの要素を増やしてしまっているのかが見えづらくなってしまいます。時にはうまくいかないことをすべて親のせいにしてしまい、自分で努力することを怠ってしまう場合もあるかもしれません。もしかするといちばん残念なのは、遺伝を言い訳にして自分の良さを発揮できないことなのかもしれませんね。できるだけ前向きに考えるようにして毎日を過ごし、自分の持っている能力を引き出す努力をすることの必要性に気づけるようにしたいものですね。

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