揉むだけでキレイに?第二の心臓「ふくらはぎ揉み」でキレイ痩せ!

ふくらはぎ揉みダイエットを聞いたことがあるでしょうか?
このふくらはぎ揉みダイエットが世間に広まったのは、とあるメディアが「ふくらはぎをもむだけで痩せられる」のか。というそんな検証をしたからです。
そもそも健康増進が目的で多くの人に勧めていたのですが、痩せていく人が続出したことで、「ふくらはぎ揉みは痩せる!」と広まっていきました。

なぜふくらはぎ揉みなのか?

ふくらはぎは、足の血流を押し上げる「第二の心臓」といわれるくらい、血流には欠かせない体の一部になっています。
心臓は強い鼓動でポンプのように血流を勢いよく体中に巡らせます。
そして毛細血管を通して体のすみずみまで酸素と栄養を運びます。
しかし、その後に必要無くなった老廃物を回収しなければなりません。その役割が静脈です。この静脈を今度は心臓に送り返さなければきれいになった血液が運ばれてきません。
その道のりは遠く、動脈のように心臓という強力に送り出してくれるポンプもないため、滞りやすくなります。
そこで重要なのが「第二の心臓・ふくらはぎ」です。
ふくらはぎの筋肉には、心臓のように下半身の血液を心臓へと送り届けてくれる働きがあります。
つまり、ふくらはぎの筋力が衰えて、硬くなってしまうと静脈へのポンプ作用を十分に発揮できなくなり、むくみや新陳代謝の低下、老廃物の停滞などあらゆる美容面、健康面で深刻な事態が起きます。
ふくらはぎをもむことは、第二の心臓をよみがえらせて、体の内側そして外側を美しくすることに繋がります。

ふくらはぎ揉みのコツは?

ふくらはぎ揉みは、特別な道具はいらないので、簡単です。
また1日の回数も特に指定はありませんので、気が向いた時にしたいだけするといったマッサージです。
大切なのは、下から上へという「方向」と両手の親指を重ねて力を加える、この2点です。

手順1.ふくらはぎの内側を揉む
両手の親指を重ねて内くるぶしの下を押し、下から上に向かって親指を少しずつずらしながら、骨に沿って押し進んでいきます。
ひざまで来たら、また内くるぶしまで戻るのを繰り返します。
この一連の動作を3回行います。

手順2.ふくらはぎの後ろ側をもむ
両手の親指を重ねてアキレス腱の筋を押し、上に向かって少しずつずらしながら中央をマッサージしていきます。
ひざの裏まで来たら、またアキレス腱まで戻るのを繰り返します。
この一連の動作を3回行います。

手順3.ふくらはぎの外側をもむ
外側のくるぶしを起点に、上に向かって親指を徐々にずらしていきます。
ひざまで行ったらさらに元に戻していきます。
この一連の動作を3回行います。

このふくらはぎ揉みで最も重要なのは、「下から上に向かって揉みこむこと」です。
これはふくらはぎにたまった血液やリンパ液を心臓に向かって汲み上げていくのを助けるためです。押す力も少し痛みを感じるほどで、呼吸も押しながら息を吐き、力を抜く時に息を吸うとより効果的です。

是非、試してみてはいかがでしょうか?

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