本番で緊張を和らげるコツ

人生で大切な試験。会社や学校でのプレゼン、発表会、スポーツの試合―。力を発揮しようと思えば思うほど、緊張して実力が発揮できない……。そんな経験はありませんか?緊張も、思考パターンなのです。これらを解放し、うまく利用して、緊張を和らげましょう。

そもそもなぜ緊張するの?

緊張するのは、このような思い込みがあります。

① 本番の出来で、自分の存在価値も含めすべての評価が決まってしまうと思う
② 失敗したら人からどう見られるか(責められるか)が怖い
③ 震えたり汗をかくといった身体反応の勘違い(興奮、ワクワクしているのに怖いと勘違いしている)

捉え方を変えてみよう

思い込みはこのように捉えなおすことができます。

①本番の出来で自分の価値が決まるわけではない
本番を迎えるまでには、たくさんの努力をし、多くを学んできたはずです。
その過程で十分にすでに学びはあり成功していて、失敗という概念はありません。
あるのは学びだけで失うものはありません。
本当に価値があるのは、あなたの人間としての成長なのです。

②人からどう見られるかはコントロールできない
意識を自分に向けるのではなく、相手(例えば面接官や観客)を楽しませたり満足させることに集中しましょう。
相手によく見られようと思うのではなく、違う意見があることを受け入れ、尊重できるようになると良いでしょう。

③体の反応は人それぞれ
顔が火照る、汗が出る、体が震える、といったことは興奮したときの反応と同じです。
こうした反応を、自分は「緊張している」と捉えるか、「ワクワクしている」と捉えるのかは人それぞれ。
体の反応を感じたら、「私の心も体も盛り上がっている、ピークの状態になってきている」と前向きに捉え直すことで楽になります。

phantom

phantom作家、劇作家、文筆家、シータヒーラー

投稿者プロフィール

大手メディア記者、編集者、ジャーナリストを経て作家に。シータヒーリングと出会い、執筆活動などにいかしている。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

スピナビ知恵蔵に質問する

ページ上部へ戻る