リーダーシップに必要な冷静さは瞑想で補強

リーダーシップと聞いて、皆さんはどんな言葉や姿をイメージしますか?集団の異なる意見をまとめ上げて、一つの方向性を導き出してくれたり、グループとかチームの士気が低い時とか困難に直面している時に、モチベーションをアップさせてくれたりやる気を出させてくれたり、そしてグループとかチームを成功に導いてくれる人材、というイメージを私は持っています。大小関わらず、目の前で起きていることに対して過剰に反応してしまうのはリーダーシップとは言えないと思いますし、器が少し小さいのかな、なんて気もしてしまうわけですが、こうした要素は生まれ持っての性格とか素質だからとあきらめずに、リーダーシップのスキルは普段の生活の中で少しずつ養っていくことができます。つまり、誰でも工夫と努力次第でリーダーシップのスキルを身につけられるのです!

■冷静さを身に着けるために必要なこと

リーダーシップには切っても切り離すことができない「冷静さ」は、どんな時でもパニックになることなく、冷静に置かれている状況を判断して、その場しのぎの解決法ではなく、根本的な解決法を見つける事が求められます。確かに、私自身はパニックになってしまうと冷静な判断ができなくなってしまいますし、それではいけないと頭では分かっていても、なかなか冷静でいられない状況というのはあるものです。どんな時にも冷静さを欠かさずに穏やかな心を維持することができれば、それが適切な判断につながりますし、ベストな決断とか判断ができる秘訣なのだと思います。

身につけようと思ってもなかなか実践できるわけではないそうしたスキルは、実は瞑想という方法で習得する人がとても多いのだそうですよ。瞑想にはいろいろな種類とか方法がありますけれど、私がおすすめする簡単な方法は、静かな部屋などに胡坐をかいて座り、目を閉じて意識を自分の五感とか呼吸などの内面に集中するという方法です。こうすることによって体内の乱れたモヤモヤが外に出ていくというか、集中するべきポイントがはっきりと見えてきます。もちろん、一朝一夕に習得できるスキルではありませんから、毎日少しずつでも継続して瞑想する時間を確保することが大切だと思います。

瞑想する時には、できるだけ自分の気持ちとか希望、主観的なことは横においておき、客観的に己の内面を見ることが必要です。そうすることによって、主観的な気持ちだけでは見えなかったことがはっきり見えてくるようになりますし、リーダーシップに求められる冷静さを手に入れる心の強さにもつながります。

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