気になる顔のシミ…。実はガンかも!?メラノーマに潜む危険性とは?

最近では、女性だけでなく男性も日々スキンケアをしています。
ですが、加齢と共に、顔にシワやシミが出来てしまうのは仕方のないことですよね。
多くの人は、顔に現れた「それ」を「シミが…」、「シワが…」と決めつけていますが、シミの中には非常に危険なものが潜んでいます!
それが本日紹介する「メラノーマ」です!
何故「メラノーマ」は、危険なのでしょうか

メラノーマとは?

メラノーマとは、シミの原因となるメラニン色素を放出する「メラノサイト」がガンに変身したものを言います。
何故、ガンに変化するのか?と言うのは、現在まだ確実な原因が判明していません。
ですが、今のところ「紫外線」の影響でガンに変化すると考えられています。

メラノーマにはタイプが3つあります

1.「表在拡大型」
表在拡大型は、年齢問わず誰にでも発症するメラノーマです。
例え子供であっても発症する危険性があります。
体の至る所、どこにもでもできるタイプで、初期症状はただ単に皮膚が盛り上がる程度ですが、進行すると転移する危険性もありますので早めに検査する必要があります。

2.「末端黒子型」
このタイプは日本人に一番多いとされています。
顔ではなく末端の手や足、そして爪に見られるもので初期段階は黒色ではなく茶色のような色になります。それが徐々に黒色になり範囲を広げていきます。
とは言え進行スピードは緩やかで、病院に行くと治療できる可能性が高いです。

3.「結節型」
結節型は40~50代に発症する危険性があり、「表在拡大型」と同じで身体のどこでも出現するタイプです。
最初の内は皮膚が盛り上がり進行すると黒っぽくなっていきます。
ですが、進行スピードが非常に速く転移の危険性もある、厄介なメラノーマのタイプです!
できれば黒っぽくなる前に病院へ行き、検査を受けた方が良いでしょう。
進行すると治療できない危険性があります!

前述の通り、シミやホクロと間違えやすいですが、一歩間違えると命の危険がありますので注意しましょう。

治療法は?

判断しにくいものではありますが、早期発見であればメラノーマを切除するだけで終了になります。
大きめに皮膚を切除し、メラノーマの部分を取り去り経過を見ます。

少しでも発見が遅れて、症状が進行していますと抗がん剤を使用する可能性があります。
ただし、がんが転移していると抗がん剤の効果が薄い箇所もありますので、少しでも怪しいと思った場合は、病院で検査をして、早期発見しメラノーマの切除をしたが良いでしょう。

以上がメラノーマの危険性となりますが、一歩間違えると命の危険に繋がります。
皆さんも「本当にシミかな?」「色が変色してるような…」と、少しでも違和感がありましたら早めに病院へ行くようにしましょう!

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