奇跡の癒しは脳波がシータ波の時に起こっていた?!

現代の日本はストレス社会とも言われ、大人から子どもまでありとあらゆる人がストレスを抱えています。中には、神経が高ぶってなかなか寝付けない人もいます。疲れた心と体を癒すため、ヒーリングミュージックを活用する人もいます。

脳波をアルファ波にすると癒し効果抜群

脳波は大きく分けて4種類あり、周波数の高い順にベータ波、アルファ波、シータ波、デルタ波と分類されています。神経がピンと張っている状態がベータ波で、完全に寝ている状態がデルタ波です。緊張しているベータ波状態から脳波をアルファ波に持っていくと脳の中ではベータエンドルフィンというホルモンが分泌されます。ベータエンドルフィンにはモルヒネの何倍もの鎮痛効果があり、ベータエンドルフィンが分泌されると幸せな気分に満たされるので、ベータエンドルフィンは脳内麻薬とも言われています。脳波をアルファ波に持っていくには、水や緑の豊かなところでマイナスイオンを思いっきり吸い込んだり、目を閉じて穏やかで静かな音楽を聞くのが良いとされています。

シータ波を使ったシータヒーリングとは?

アルファ波にリラックス効果があるならば、完全に寝付くデルタ波とアルファ波の中間のシータ波の時にはもっと高い癒し効果が得られるはずだと思えませんか?アメリカのヴァイアナ・スタイバルという女性は、以前から自然療法士やセラピストとして活躍していましたが、1995年に自分自身がガンにかかってしまいました。幼い子ども3人の母親であったヴァイアナさんは必死で治療法を探します。ヴァイアナさんは人の心を読むリーディングという能力もあって、うつらうつらとしている状態で自分にリーディングをしてみたところ、ガンが瞬間的に治ってしまったのです。この治療法はほかの人にも効果があったので、脳科学の専門家に調べてもらったところ、ヴァイアナさんがリーディングをしながら治療をしている時に脳波がシータ波になっていることがわかり、この治療法をシータヒーリングと名付けました。ヴァイアナさん自身はシータ波になっている夢うつつの状態を創造主とつながっている状態と表現しており、一度やり方をマスターしてしまえば、どんな願いもかなえらえると主張しています。世界中でシータヒーリングを受けたい人が増えたので、ヴァイアナさんは2006年頃からテクニックをほかの人に教え始め、今では日本でもシータヒーリングを施術できる人がいて、各地でセミナーを開催しています。

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