ガンを寄せ付けない?高めの体温管理で健康な体を作ろう

突然ですが、あなたの体温は何度ですか?
実は、体温が1度下がるだけで体を健康に保つ基礎代謝が落ち、血流も滞り免疫力も下がり、体調はどんどん不調になっていきます。加えてがんのリスクが30パーセントも増加するというデータがあります。

健康な体のための体温は?

健康な体の体温は36.5度から37度といわれています。
体温が36.5度以上であれば、新鮮な血液を60兆個の細胞すべてに行き渡らせることができ、ストレスのない元気な体を保つことができます。
逆に、36.5度以下を低体温といいます。昔の日本人は平均36.8度だったそうですが、今は35度台の人も多数存在します。

低体温の人が増える原因

なぜこのような人が増えたのでしょう。その理由は1970年代になって冷暖房設備が整った事にあります。1日中エアコンの効いた部屋にいることで現代人は体温の調節が苦手になってしまったのです。

ではどうすれば体温を上げてガンにならない健康な体をつくることができるのでしょうか。まず筋力をつけることが最大の解決法だと言われていますが、そう簡単にトレーニングを続けられるものでもなく、筋肉もつくものではありません。
ですので、今日から簡単に始められる改善方法を教えます。

健康な体づくりのために

1.入浴をする
必ず毎日湯船につかる習慣をつけましょう。最近はシャワーで済ませる人も多いですが湯船につかることで体温は1度上昇し、免疫細胞が増えます。理想は10分以上の入浴ですが、始めの内は5分〜10分でも構いません。朝でも夜でもいいので1日1回は入浴しましょう。
特に夜に寝る1時間前の入浴は体温の上昇から下降合わせて眠りに入り易く、安眠することができます。熟睡することで自律神経が整えられ、血流も正常になります。又、ストレスの解消にもなります。

2.冷たいものを飲まない
1番のオススメは白湯です。体が魔法瓶だと思って想像してみて下さい。体の中央の食道に温かい物が通れば体全体が温まります。朝起きた時と夜寝る前に温かい白湯を飲むことで、内臓も温められます。逆に冷たいものを飲むと、体全体が冷やされて体温は下がってしまいます。
氷の入った飲み物などの摂取はなるべく避けましょう。もしお水を飲む時は一旦口の中で少し温めてから読み込みましょう。冷たいお水、ミルク、ジュース等は噛んで飲む習慣をつけると体を冷やさずにすみます。

3.爪をもむ
体温が高い人は手と足の毛細血管にまできちんと血液が通っています。東洋医学ではこの末端を刺激することで自律神経を正常な働きに戻します。これにより血流がスムースに流れるようになり体温も免疫力もアップします。たった2分程度、毎日続けることで健康な毎日を手に入れることができます。
揉むところは薬指を除いた残り4本を親指から揉んでいきます。揉む場所は爪の生え際の下2ミリ位の場所です。揉み方はどのようにしても構いません。

体温が36.5度以上である毎日を送ることがガンになる事はありません。病にかかることもあるので、常にキープすることはおそらく出来ないですが、なるべく心がける事で、ガンへのリスクも少なくなります。今すぐ始められることからスタートさせて、可能であれば複式呼吸、ストレッチ、ウォーキング、ジョギング等を始めてみると、もっと効果が出ます。自分の体を自分の力で健康に作り上げてみて下さい。

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